COLUMN

COLUMN

2022.7.26

古き良きものを次世代につなげたい。

今年に入って古民家リノベーションを2邸、立て続けに手がけることになりました。

そのうちの一つが、名古屋市東部にある戦後直後に建てられたお屋敷です。敷地内には、僕がまだ現場監督をしていた23歳の時、今から35年前に建てさせていただいた住宅があります。中外コンクリート打ち放しのその建物の隣りには、上質な古民家が当時の面影を残していました。京都町屋のように華奢で繊細な構造体を持ち、思うように資材が調達できない戦後直後の建物であるにも関わらず、良いものを集めて建てられたことが分かります。その家主が、55年ぶりにアメリカでの生活から日本に戻られるということで、これを機に補修再生することになったのです。

 

 

この古民家は華奢な構造体のため、構造計算の数値を上げるために屋根瓦を葺き直す必要がありました。その際には瓦をすべて新品にするのではなく、新しい瓦は後ろ側で使い、表の見えるところには状態の良い古い瓦をもってくることで、昔の佇まいを残しました。十分な耐震や断熱を行いながらも、2階の上質な座敷には当時の照明を磨いて付け直したり、ペアガラスには木製サッシ、雨戸の戸袋には銅板を貼るなど、トラディショナルに仕上げています。

 

一方で、主な生活空間となる1階では住みよくなることを第一に考え、外部に面する壁や床はしっかりと断熱し、開口部まわりにも複層ガラス樹脂サッシを装備。その上で左官職人による漆喰や聚楽土の壁や、断熱効果の高い太鼓障子などを伝統技法で残し、新建材を限りなく排除しながら快適な住空間を再生しました。ウォールナットの家具を合わせると、古民家にしっくりときて、スタイリッシュな空間にもなります。海外の暮らしを経て戻られた時に、改めて日本の素晴らしさを感じながら日々を過ごせる邸宅になったのではないかと思います。この素晴らしい建築を、これからも共に保存させていただく想いです。

 

 

このように、最近では古い建造物を再生させていただく機会が増えてきましたが、もともとリアルスタイルは、本店のリノベーションからスタートしています。廃墟で壊されかけていた大正時代の歴史ある洋館を再生させて残すことから始まりました。創業時から古き良きものを次世代に繋げ、文化的な価値ある街づくりをめざしてきたわけです。

 

歴史の味というのは、新しいものでは絶対に出ないんですね。新築では表せないものが詰まっているのが、古民家のいいところ。無くしてしまったらもう作れないのだから、それを残していきたい。リノベーションとは、いかに古いものをちゃんと残して再生するかだと思います。何でも新しいものに変えるのではなく、古い良いところを残しつつ、現代の住みよさを加えてスタイリッシュにすること。ただ再生して昔のままにするだけではとても住めないわけですから、そこをちゃんと解決するのが僕らの仕事だと思っています。

 

 

ここにきてようやく、コロナ前から古民家を改修して民泊施設やBARなどの飲食店として、商業的に使われることが増えてきましたが、そこにちゃんと住もうとなると、なかなかハードルが高い。それを我々がプロの技でしっかりと作りたいと思っています。長年、建築インテリアの業界でやってきて、腕のいい職人たちとの出会いもあって、建築とインテリアを融合した良いバランスで古民家再生ができるようになってきました。良い仲間との大義ある仕事は、本当に喜ばしいことです。これからも、残していきたい街の姿に貢献していきたいと思っています。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

2022.6.3

ボタニカルなアートが気分。

 

新緑が清々しいこの季節。公園でも街路樹でも、あちらこちらで爽やかなグリーンが私たちの目を休め、心を軽やかにしてくれます。そんな植物たちをアートで表現したら…。現在、名古屋東店で開催中のアート展は、その名も「Botanical Garden(植物園)」です。

 

 

初めての人にとっては、少し敷居が高いと感じるアート。それをインテリアのように身近なものとして、日常空間にしっくりとおさまるだけでなく、ふと目にした時に自分らしさや、満たされた気分だったり、またちょっとした贅沢を感じられるようなアートをご提案するのが、リアルスタイルのアート展です。これまでギャラリーに足を運んだことがないという方にこそ、ぜひご覧になっていただきたいですね。

 

 

このアート展では、30-40代の女性作家4人が、絵画や写真、いろんな素材を使ったミクストメディアなど、それぞれの作風と感性で、初夏にふさわしい「植物」を表現してくれました。植物はアートでも普段からよく使われるモチーフのひとつですが、今回は名古屋東店のお客様をイメージして、リアルスタイルのために創作していただいた他にないフレッシュな作品がずらりと並んでいます。同じ植物をテーマにしながら、やっていることはこんなにも違うんだ! その捉え方や作り方の違いも楽しんでいただけたらと思っています。

 

 

例えば、写真をレイヤーにして一つの景色を創り上げる花輪さんの作品は、白い壁の前に飾るだけでも十分に映えますが、お気に入りのものや本物の植物と一緒に飾っても素敵です。ギャラリー展示では大きな作品が多いのですが、今回はリアルスタイルのために小ぶりなシリーズも作っていただきました。

芽をモチーフに、ガラスと金属を組み合わせた作品を手がける天野さんは、水回りでイメージしやすいのか、浴室や洗面などに飾る人が多いようです。重そうに見えますが実際は軽いので、気軽に壁掛けできるのも嬉しいところ。

 

 

他にも、部屋に飾った時の見え方も意識して側面まで描き込んでいたり、白い壁に反射するようになっていたり、平面なのに奥行きを感じるものだったり、差し込む光で表情が変わるものだったり。作家それぞれが捉える「植物」がそのまま作品の幅となって、見る側を楽しませてくれます。

 

どれも、インテリアに溶け込むような作品ですが、気に入ったものを家のどこに飾るのか、またどのように飾るのか、そもそもどのように選んだらよいのか。特にアートは初めてという人たちが、自分の生活空間でイメージしやすいよう、1階のリビングコーナーでは家でアートを楽しむ体験をしていただけるような展示となっています。一方、2階はギャラリーのようなアート空間を楽しみながら作品と向き合えるようになっています。アートを飾る空間は家の中の意外なところにあったり、自分が求めている漠然とした何かがはっきりしたり、スタッフと話をするだけでも嬉しい発見があるかもしれません。ぜひぜひ、気軽にお声掛けください。

 

 

「Botanical Garden -植物園」

www.real-style.jp/news/nagoyahigashi/11520/

開催期間:5月19日[木]-6月12日[日]

【作家一覧】

天野入華

榮菜未子

柴田祐希

花輪奈穂

 

開催店舗:名古屋東店

※本展は予約制となっております。お越しの際は、メールまたはお電話にてご予約頂きますようお願いいたします。

 

お問い合わせ:

リアルスタイル名古屋東店
名古屋市天白区鴻の巣1-215
TEL:052-705-8136

ご来店予約はこちらから

coubic.com/real-style/748368#pageContent

 

2022.5.25

キングストンソファが、ベッドになりました

 

新緑が美しい5月となりました。春から新生活を始めた方も、少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
リアルスタイルでは毎年この時期に、カタログがリニューアルします!
総合カタログとなる「STYLE BOOK」は、リアルスタイルのオリジナル家具を中心に、ラグやリノベーション事例などもラインナップされており、今年もまた新しい一年がスタートするという高揚感と、新しい家具が掲載されたカタログをようやく皆さんにお届けできるようになったという安堵感とで、新年度のはじまりを改めて実感します。
STYLE BOOKでは新作家具を特別にピックアップすることはないため、「新作」であることが一見すると分かりづらいのですが、これまでになかった新しいアイテムはもちろんのこと、人気シリーズのサイズバリエーションなどが増えたりもします。

 

 

そして今回は、人気シリーズからの新作家具として「キングストンベッド」が登場しました。お馴染みのロングセラーモデル「キングストンソファ」は、体に心地よくフィットする柔らかな背当たりが人気ですが、その傾斜のついた背もたれをそのままヘッドボードに採用したのが「キングストンベッド」です。ベッドの上で、ソファのようにゆったりとくつろぐことができるよう、ファブリックのカバーリング仕様としています。お選びいただくファブリックによって、空間イメージを変えられるのも嬉しいところです。

 

これまでリアルスタイルで主流としていた木製ベッドでは、一般的なベッドと同様にマットをフレームの上に乗せていましたが、今回はマットをフレームにはめ込むという新しいスタイルです。ファブリックで覆われたフレームにマットが沈み込むようにセットされ、スタイリッシュでシャープなフォルムとなりました。これまでのようにフラットシーツを巻き込んでホテルのようなデュべスタイルにするのではなく、ボックスシーツごとフレームにはめ込むため、すっきりとしたベッドシーンをお楽しみいただけます。
ベッドに座る時、枕やクッションをたくさん入れて背当てにする必要もありません。ヘッドボードがそのままソファのような寛ぎを与えてくれる、リアルスタイルがこの春からご提案する、新しいベッドタイムの過ごし方です。新生活が始まって、少しだけ疲れが出てきやすいこの時期、眠りにつく前にヘッドボードに体をあずけるリラックスしたひと時が、より良質な睡眠につながったり、また休日の朝にはベッドの上でのんびりと過ごす時間が、心の休息にもなったり。皆さんの暮らしに寄り添うベッドになることを願っています。

2022.3.30

ひとつのテーブルが引き寄せた豊かな日々

 

15年ほど前、妻との入籍前、同棲を始めるにあたり、
初めてリアルスタイルの家具と出会い、
ロックビル リビングテーブルを購入した。

 

購入の決め手はデザイン。

至ってシンプルなコの字で
重厚感のある無垢ウォールナットのリビングテーブル。
小さなアパートだったので、
すべてをリビングで済ましてしまおうと、
ダイニング兼リビングテーブルをチョイス。

 

高さが異なるテーブルを2台購入した。
通常は2台を重ねて1台分で使用している。

 

 

人が集まる際には重なった2台のテーブルを横並びにして、
たくさんの料理とお皿が広々のせられるのも
このロックビルリビングテーブルの良いところ。

 

 

遊び心を持ったレイアウトもできる。

 

 

美しい木目と天然木ならではの質感が
たまらなく好きで気に入っております。

 

 

そして5年後、この家具との始まりが
さらなる発展につながりました。

 

ひょんなキッカケで、
マンションの購入を考え出した時期があり、
最終的にマンション購入ではなく、
両親が所有する土地に一軒家をたてることに。
ロックビルリビングテーブルを購入以来、
いつかウォールナット基調の家に住みたいと考えておりました。

 

何度も住宅展示場へ足を運び、
どのハウスメーカーに
私たちの夢を叶えてもらおうかと
心踊らせながら巡っていたその時、
とあるモデルハウスに設置してある家具が目に入った。
ウォールナット基調のソファやテーブル、その他諸々。
リアルスタイルがコーディネートしたモデルハウスでした。
ハウスメーカーが決まらぬまま、
その流れでインテリアを見にリアルスタイル本店へ。
そーいえば、リアルスタイルも建築設計を行っていた。
軽く店員さんに聞いてみたら、
ちょうどリアルスタイルの社長さんが居合わせたので
詳しく話を伺うことに。

 

「インテリアに合わせた家づくり」
一般的な日本の住宅は箱を作って終わり。
豊かな生活をするには
その箱の中身が重要である。
まさに私達が求めていた価値観がそこにはありました。

 

そして、いつのまにか
我が家をお願いするハウスメーカー第1候補に。

 

あれから10年、
今もリアルスタイル基調の家具と共に
リアルスタイルの家で
豊かな日々を送っております。

 

 

最初に買ったロックビルリビングテーブルは
いろいろな場面で出来た傷も、味わいとなって、
15年経った今も、人が集まる際には大活躍。

 

経年変化で少しずつ色が変わりつつも、
たまにオイルを塗ってあげると若返る。

 

塗り重ねるたびに思いも重ねられていくようです。

 

 

私たちと共に歳を重ねることのできる
インテリア・家で生活できることに
日々喜びを感じております。

 

2022.3.17

全国の家具産地を訪ねて

 

今回は、リアルスタイルのモノづくりを支えている全国の家具産地をご紹介します。リアルスタイルは先日、おかげさまで20周年を迎えましたが、その歴史はモノづくりを共にする産地の方たちと歩んできたものです。

 

創業前の15年間、僕は建築業に従事していましたが、建築とインテリアが切り離されていることに違和感を感じていました。また、インテリアやプロダクトそのものも、機能性ばかりを追い求めて素材や形がなおざりになっていて、かつての日本の伝統的な豊かさが排除されているように見えました。そうした中で、日本に息づくモノづくりの素晴らしさをしっかりと伝え、現代の建築やインテリアの中で広めていきたいと、リアルスタイルがスタートしたのです。

 

 

リアルスタイルの家具は、広島・岡山から始まりました。以前にもご紹介したように、桐箪笥の一流産地である「府中」とは一線が引かれたことで、新進の家具産地へと成長したのが「笠岡・福山」です。リアルスタイルのラグジュアリーチェア“ヴィスキオラウンジチェア”はここで作られています。

他にも、それぞれに特徴ある産地と家具づくりをしています。例えば、木材に恵まれたことで発展した北海道の「旭川」や岐阜県の「飛騨」、分業が進んだことで国内生産の5割ほどを占める日本最大の木工産地である福岡県の「大川」。江戸指物による細かい技術が卓越している「静岡」では、リアルスタイルのオリジナルドレッサー“ベガ”を作っています。

 

また、リアルスタイル仙台店がオープンしたことでご縁ができた「山形」には、国内外のハイブランド家具を手がける日本一のOEMメーカーがあります。木製家具では世界一を誇るデンマークで、フィンユールの復刻を一手に引き受けるなど、世界の木工椅子で最も評価されるうちの一社です。リアルスタイルのソファシリーズ“コチ”はここで作られています。

 

 

ここまでご紹介した「府中家具」「旭川家具」「飛騨家具」「大川家具」「静岡家具」に「徳島家具」を加えた6つの産地は、日本の6大家具産地と言われ、日本の家具づくりを支えています。

ステイホームで住空間が見直され、上質な家具やインテリアのニーズが高まっていますが、そのプロダクトがどの産地で作られているのかを知ることで、さらに愛着が増すようにも思います。日本には、まだまだ豊かなモノづくりが息づいています。一度、工房にもぜひ訪れてみてはいかがでしょう。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

 

当記事はDrive!NIPPONに連載されております。

https://www.drivenippon.com/column/54143/

過去の連載記事はこちらをクリックください。

https://www.drivenippon.com/column9/

2022.3.5

アートと、対話する。

先日、東海テレビの「ニュースOne」にて、リアルスタイル本店で現在開催中の「山田雅哉個展 talk」が紹介されました。スタジオセットにも採用されている番組をご覧になれば一目瞭然。ニュースを伝えるという場面で、山田雅哉さんの作品が柔らかな雰囲気を放っています。
今回のアート展では、予約制にもかかわらず開始から多くの方々にご覧いただいています。リアルスタイルのソファに座り、じっくりとアートに向き合う時間を過ごされるお客様や、中には「人生初めてのアート」を手にされたというお客様もいらっしゃいました。もちろん、気に入った作品があれば、自宅のインテリアとどのように合わせられるか、サイズ感や雰囲気づくりがどうなるかなどを気軽にお話しさせていただいています。暮らしの中にアートを取り入れて楽しむ感覚を、ここで得てもらえたらと思っています。

 

 

山田さんの作品は抽象画ということもあり、その解釈は見る人に委ねられます。見る人によって、また見る時の心模様によって、作品の中の目に留まるものが変わり、全く別ものに見えてくるのが面白いところ。そのために、色も形も様々な要素や仕掛けが一つの作品の中に盛り込まれていると言います。だから、何度でも見に来てほしい。そして、家に飾った時には日々会話をしながら鑑賞してほしい。作品と「たくさん語り合ってほしい」との想いで、展示会は「talk」と名づけられました。
そんな山田さんの作品には、墨流しという技法が用いられています。芸大時代、音楽学部の練習風景をスケッチしたことから、彼らが奏でている音楽を自分が感じたように表現できないかと模索。専門である日本画の歴史を紐解くと、平安時代の文献で琵琶を弾いている人の背景に墨流しの技法が用いられていました。つまり、音楽を表現するために墨流しが用いられていたということ。山田さんはこれを論文にまとめ、「墨流しは音楽を表現する」として、作品に取り入れています。墨流しとは、顔料を水に垂らした時にできる偶然の模様。それは決して手では描くことのできない、意図しきれない水の動きや滲み、揺らぎを生み出します。さらに山田さんの作品では、表面だけでなく裏面からも描かれているため、その重なり方はメロディのようにとても複雑です。顔料の染み具合で裏からほんのりと表れるものもあれば、表面で色を重ねて力を帯びているものもあったり。毎日のように対話しても尽きないほどの表情を持っている。確かにそう思います。

 

 

インテリアショップでの個展は初めてという山田さんは、このためにたくさんの新作を描き下ろしてくださいました。色合いもサイズもかなりのバリエーションです。
例えば、空間を印象づけインテリアの主役にもなるこちらの作品は、他の作品よりも厚みがあって存在感があり、その分たくさんの要素が盛り込まれているため、日々の対話も弾む作品。リビング、玄関、寝室と場所を選ばないだけでなく、和室、モダン、北欧、打ちっ放しの壁とスタイルも選ばず、インテリアに取り入れやすいのも山田さんの作品の特徴です。

 

(作品:Angel 2021-W1 サイズ655×530mm ¥330,000)

 

今回は特殊サイズも多く、小さいものはワンポイントになります。家に持ち帰ってみて、いろんな壁に当ててみて場所を決めるのも楽しいものです。またケースを付けて置くこともできるので、本棚のちょっとしたスペースや、お気に入りのコーナ作りにも最適です。

 

(作品:Angel 2022-7 サイズ273×82mm ¥44,000)

 

中間サイズとなるこちらは、初めてアートを取り入れる人にもおすすめです。家の中でいつも何かしら自分が目を向けるような場所に飾ると対話も増えそうです。有機的でエレガントな雰囲気を持つ山田さんの作品は植物との相性もよく、チェストの上でガラスやオブジェと合わせても素敵です。

 


(作品:piece of music2022-8 サイズ273×220 mm ¥66,000)

 

もちろん、山田さんの在廊日にお越しいただいて直接お話を聞かれると、また違う印象が生まれるかもしれません。一度ご来店いただいた方も、またぜひお越しいただいて、前回にはなかった感覚を得てもらえると嬉しいです。また、来店できないエリアのお客様で作品に興味を持たれた方には、問い合わせ対応をしています。お気軽にご連絡いただければと思います。そして今後も、アートイベントは各店で続いていきます。お楽しみに。

 

「山田雅哉個展 talk」
開催期間:2月17日[木]-3月13日[日]
※作家在廊日 3/5[土]・13[日]
開催店舗:本店
※本展は予約制となっております。お越しの際は、メールまたはお電話にてご予約頂きますようお願いいたします。

 

お問い合わせ:

リアルスタイル本店
名古屋市中区大井町1-41
TEL:052-323-6262

info@real-style.jp

 

[企画]ジルダールギャラリー

052-211-9987 info@jilldart.com

www.jilldart.com

2022.2.23

日々に“贅沢”を感じる、自分なりのアートを

 

アートって、何だか難しくて敷居が高そうだ。それに価値も価格も分からない。
ひと昔前と違って、そんな印象を持たれる人も少なくなってきたような気がします。リアルスタイルのインテリア提案の中でも、アートは住空間をより豊かに、そして完成度の高いものに仕上げてくれる重要なパーツのひとつです。お客様が好む雰囲気のアートを空間に合わせてご提案できるのも、インテリア性の高いコンテンポラリーアートを扱うギャラリーと連携する私たちならでは強みでもあります。

 

ある特集記事で、有名なクリエイターさんがこんな話をされていました。「生活にアートを取り入れる際に心がけているのは、自分の手の届く範囲で正当に評価された作品を買うこと。そして、日々に贅沢を感じられる自分なりのアートを取り入れること」だと。「30万円のバッグを買っても贅沢を感じられない時代に、3万円でも心にすごく豊かさを感じられるのがアートなのかもしれない」とも。アートのある暮らしは、自分の生活の満足度をより上げてくれるものだと、私たちも考えます。

 

 

そんなアートを身近なインテリアとしてご提案できるよう定期的に開催しているリアルスタイルのアート展ですが、今年はジルダールギャラリーさんの協力を得てシリーズ化。現代アートから工芸まで幅広いフィールドで活躍する新進気鋭の才能をご紹介し、各テーマに合わせてアートをじっくりご提案できる年間を通した計4回のイベントとなっています。
その第1回目となる「山田雅哉個展 talk」が、名古屋本店で3月13日まで開催中です。東海テレビ「ニュースOne」のスタジオセットでも知られる山田雅哉氏が、このために描き下ろした新大作を含め、サイズも様々な多数の作品が展示されています。ギャラリーで見るのとは一味違う、お家に飾られている雰囲気をイメージできるのもリアルスタイルならでは。このイベントが、たった1枚のアートに出会う機会となって、いつもの空間に豊かな時間を運んでくれるものとなりますように。ご来店をお待ちしています。

 

 

「山田雅哉個展 talk」
開催期間:2月17日[木]-3月13日[日]
※作家在廊日 3/5[土]・13[日]
開催店舗:本店
※本展は予約制となっております。お越しの際は、メールまたはお電話にてご予約頂きますようお願いいたします。

 

お問い合わせ:

リアルスタイル本店
名古屋市中区大井町1-41
TEL:052-323-6262

info@real-style.jp

 

[企画]ジルダールギャラリー

052-211-9987 info@jilldart.com

www.jilldart.com

2022.2.21

創業20周年を迎えて

2002年2月 REAL Style 本店

20年前の2002年2月22日に、リアルスタイルは誕生しました。
理想としたのは、建築とインテリアの融合です。

 

それまでの15年間は建築業に従事していましたが、建築とインテリアが切り離されていることに違和感を感じていました。また、一時休職して1年半に渡って海外を放浪してみると、その想いはいっそう強くなりました。
欧米と比べて日本の街や建築、インテリアやプロダクトは、それぞれが勝手に作っていて、それも機能性ばかりを追い求め、素材や形がなおざりになっていました。つまり、成熟していないんですね。国家としては豊かだけれど、それは表層的なもので、かつての日本の伝統的な豊かさが排除されているように見えました。明らかに、街並みを含めた住文化が未成熟でした。
海外でそれを目の当たりにしたからこそ、日本の良さを残しながら欧米のような街の美しさを具現化していきたいと思いました。そのための理想の業態が、建築とインテリアの融合であり、学生時代からの友人で家具メーカーだった赤瀬さんの支援を受けてスタートさせることができました。街やモノを俯瞰して見ることの具現化が事業として始まったのです。

 

自社ブランドを持つインテリアショップとして、また一級建築士事務所として、昨年からは「インテリアから建てる家」をコンセプトにした注文住宅にも力を入れるようになりました。ここでもリアルスタイルが建物だけでなく街づくりまで見据え、普遍的な美しさや日本の風土・伝統にある豊かさにこだわっていることを感じていただけると思います。そうして20年間、地域の住文化を向上させたいという変わらぬ想いで愚直にやり続けてきたつもりです。

 

お客様そしてものづくりを共にする事業者の皆さまに支えていただき、リアル・スタイル株式会社の20回目の誕生日を迎えることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。これからも、豊かな暮らしと街に寄与する建築・インテリアをお届けできるよう、スタッフ一同、力を合わせてまいります。どうぞよろしくお願い致します。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

 

 

左上から 2005年11月 REAL Style 仙台店/2008年3月 REAL Style 名古屋東店/2013年10月 REAL Style 金沢店/2019年2月 REAL Style 青山店/2021年2月 REAL Style ジェイアール名古屋タカシマヤ店/2022年2月 REAL Style AWAI(帝国ホテルプラザ東京 2階)

2022.2.15

石川・九谷焼の産地を訪ねて

 

今回は、「九谷焼」の産地をご紹介します。石川県南部の加賀市・金沢市・小松市・能美市で生産される九谷焼の歴史は古く、360年以上の伝統を今に伝えています。1655年の開窯から、わずか100年で一度は途切れた焼き物づくりが息を吹き返したのは江戸時代後期のこと。開窯にも復窯にも、加賀百万石と称される加賀藩の尽力があったことは言うまでもありません。

 

九谷焼の最大の魅力は「上絵付け」でしょう。上絵付けとは、本焼きした陶磁器の釉薬の上に、顔料で絵柄を描いて再度焼く技法のことで、九谷焼や有田焼などに広くその技法が使われています。特に九谷焼では、五彩という「緑・黄・紫・紺青・赤」を使った鮮やかで優美な色彩が特徴で、その繊細さはまさに圧巻です。赤以外の4色は焼成するとガラス質の透明感のある色彩となり、触ると盛り上がった感じになっています。日用品から美術品まで幅広く、時代ごとに、また窯や作家ごとに独自の画風があるため、掘り出し物を探すような楽しさがあります。シンプルモダンがもてはやされた時期には人気が低迷したものの、最近はまた注目されるようになりました。伝統的なカタチと鮮やかな色彩が若い世代にとっては新鮮なようですね。

 

 

そんな九谷焼の伝統を受け継ぐ2つの工房で、ミュージアムショップの立ち上げのお手伝いさせていただきました。2014年にリアルスタイル金沢店がオープンして以来、地域の伝統工芸の発信拠点として、産地のリノベーション工事にも積極的に関わらせていただいています。そうした中で、2020年には宮創製陶所さん、2021年には宮吉製陶さんのミュージアムショップをお手伝いさせていただきました。これまで個人の工房が開放されることは少なかったので、最近ではこれらミュージアムショップを巡る楽しい産地ツアーが組まれるなど、産地観光の一躍を担っているようです。

 

 

代表的な観光スポットで知られる九谷陶芸村に記念館のある陶芸家で文化勲章を受賞した浅蔵五十吉氏は、実はリアルスタイルのスタッフのお祖父様というご縁。九谷焼は、深い繋がりをもつ産地の一つです。近隣には小松温泉や山中漆器の産地などもあり、産業観光としては楽しいエリアです。金沢の古い街並みと合わせて、ぜひお立ち寄りください。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

 

当記事はDrive!NIPPONに連載されております。

https://www.drivenippon.com/column/53825/

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2022.2.8

“おもてなし”の心を表す、金沢の玄関口

 

圧倒的な存在感で、巨大なアートオブジェのようでもある金沢駅。「世界で最も美しい駅14選」の6位にも選出されるなど、世界でも有数の美しい駅として知られています。金沢駅は「おもてなしの心」をコンセプトに、基礎計画から12年の歳月を経て2015年に完成しました。

 

 

3000枚を超える強化ガラスとアルミ合金からなる幾何学模様の天井ドームは国内最大のアルミ建築で、世界的にも最大級です。意匠設計は数々の受賞経歴を持つ著名な建築家・白江龍三氏によるもの。バリアフリーや駅機能を完備するだけでなく、「金沢らしさ」をどう表現するかも議論されました。400年前の加賀藩主・前田家から受け継がれてきた金沢の独自文化を次世代につなぐ象徴として、次の「400年も残る建築」となるよう、腐食してしまう鉄でなくアルミを使い、最先端技術を駆使した構造システムがこの巨大なドームを支えています。ここは通称「もてなしドーム」と言われ、大きな傘をイメージしています。雨や雪の多い金沢で、駅を降りた人にそっと傘を差し出す、そんな粋な心づかいを表現しているのだとか。そのドームの先端で厳かに佇むのが「鼓門(つづみもん)」。2本の大きな柱に支えられた門は、能楽で使われる日本の伝統和楽器「鼓」をイメージしています。

 

 

ではなぜ、能楽の「鼓」が金沢の玄関口に選ばれたのでしょう。

能楽は江戸幕府の式楽と定められ、大名家の儀式・おもてなし行事には必ず能楽が演じられました。そもそも能には5つの流派がありますが、中でも金沢では前田家によって宝生流が手厚く保護されたことから、武家だけでなく庶民にも広がっていき、人々に愛されながら暮らしに能楽が溶け込んでいました。城下町である金沢には、伝統芸能でおもてなしをする文化が受け継がれ、今も息づいています。加賀藩以来、伝統芸能や地域文化とともに育まれてきた「おもてなしの心」は、訪れる人々を最初に迎え入れる駅で感じることができるのです。とても金沢らしいですよね。

 

 

リアルスタイル金沢店も、金沢にふさわしいショップとなるよう、「おもてなしの心」を大切にしています。お客様と丁寧な対話を重ねる中で、お客様が理想としているイメージを引き出し、建築・インテリアから小物まで、コーディネート提案できたらと思っています。もちろん、地元金沢に息づく伝統・文化を現代に取り入れた工芸品やプロダクトもご紹介しています。そうした日本の繊細なプロダクトと、感度の高い海外プロダクトを絶妙に掛け合わせられるのも、リアルスタイルならではだと思います。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

2022.1.10

東海プロダクトデザインアワードにて【社長 鶴田浩ブログ】

皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて今回は、2022年の年初めにふさわしいモノづくりの取り組みをご紹介させていただきます。

 

昨年の4月にスタートした「TOKAI PRODUCT DESIGN  AWARD」は、地元の中日新聞社さんの主催によるもので、東海エリアのメーカーさんの商品開発に、東海エリアの学生さんが参加するというもの。愛知・三重・岐阜からモノづくり企業3社が参加し、新商品の開発と販売を目的としたプロダクトデザインを学生から募集しました。最優秀賞作品はさらにブラッシュアップして製品化し、クラウドファンディング「マクアケ」での発売を予定しています。

 

 

参加したモノづくり企業3社からはそれぞれ新商品のテーマが掲げられ、学生はそれをもとにデザインすることになります。一つ目は金属の切削加工技術を持つ愛知の企業が開発したいと考える「火の周りで使うキャンプギア」。二つ目は陶器の高度な精密加工技術持つ三重の企業が開発したいと考える「家庭で簡単に調理できるキッチングッズ」。三つ目は関の伝統的な刃物技術を持つ岐阜の企業が開発したいと考える「料理が楽しくなるデザイン刃物」。このアワードには約60の応募があり、2名の大学教授とマクアケのキュレーター、そして僕の4名で11月下旬に審査させてもらい、12月26日には表彰式が行われました。

 

今回は初回ということで、各企業の意欲と若い力に大いに期待していました。その期待に応えるようにして、可能性あふれる作品が数多く出てきました。若者らしいフレッシュなアイデアは、我々では思いもしない自由な発想で、とても興味深いモノでした。驚いたのは、皆さんとてもプレゼンテーションが上手いことです。商品の見せ方をよく勉強しているなと感心しました。審査では、どうしたらその作品を商品としてカタチにできるかが議論されました。そうした意味で、最優秀賞作品は実際に使用される場面が最もイメージできる、リアリティを感じるものが選ばれたように思います。ただそれを市場に出すという観点からすると十分ではありません。これからさらに良い製品になるように改善しながら製品化をしていく予定です。お楽しみに。

 

このアワードに参加された企業もまた若い世代が多く、前向きな取り組みが見られました。東海エリアには様々なモノづくりを展開する企業がまだまだあり、その技術はどれも世界に誇れるものばかり。今回のようにエリアを限定したデザインコンペはとても珍しく、モノづくりの東海エリアだからできる取り組みだと改めて感じました。また、行政ではなく民間で開催されたことが喜ばしく、大きな意味があると思っています。行政では単年度事業で終わることも、民間であれば続けていくことができるからです。ここから未来のモノづくりが発信され、デザイナー発掘にもつながるアワードになっていくことを願っています。

2022年、新たなモノづくりを東海エリアから世界へ発信する幕開けとなりました。弊社のリアルスタイルもまた、今年は20周年を迎える節目の年です。記念イヤーとして様々なイベントを企画し、日本のライフスタイル向上と日本のモノづくりを応援していきたいと思っています。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

 

過去の連載記事はこちらをクリックください。https://www.drivenippon.com/column9/

2021.12.24

リアルスタイル一級建築士事務所が手掛ける住まい


 
 
case24:戸建て住宅リノベーション事例
 
 
敷地は名古屋の中心部に程近く、モダンでお洒落な雰囲気が漂う街、覚王山。
 
施主様は数年賃貸にだして、その後に自邸として移り住む計画をしており、今回の改修工事はそのための内装のリニューアルと、庭を削り、車二台を格納するガレージの新設です。内装は、設計当時の雰囲気を残しつつ、古くなった箇所は新たな視点でリノベーションし、空間の再構築をしていきました。
 
新築したガレージには電動シャッター、電気自動車の充電スタンドを完備した厳重な設備で愛車を守ります。格子窓からは庭の緑と柔らかな光を取り込み、ガレージでありながら重すぎない空間を演出します。
 
 
●リアルスタイル担当:企画/設計/監理/インセットファニチャー(造作家具)/インテリア
●設計担当:加藤
●面積:124.04㎡
●竣工:2021年12月
●構造:木造2階建て、ガレージ鉄骨造
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021.12.20

岐阜・美濃焼の産地を訪ねて【社長 鶴田浩ブログ】

 

今回もまた、モノづくりの宝庫である岐阜県から「美濃焼」をご紹介します。岐阜県には多様な伝統産業が今も息づいており、その素晴らしさは2014年から6年間ほど運営させていただいた岐阜県産品で彩るライフスタイルショップでさらに実感しました。このご縁から、リアルスタイルでは今も美濃焼でオリジナルの陶器を作らせていただいています。

 

ステイホームにより近年の「器」ブームがさらに加速していますが、陶芸作家の名前は知っていても、陶磁器の産地まで意識されることはありません。多治見市・土岐市・瑞浪市と3つのエリアで生産される美濃焼は、日本最大の陶磁器の産地として、全国の生産量のおよそ50%を誇ります。1300年の歴史がある中で、3つのエリアで製品が細分化されながら専門性を高めていったことで技術が向上し、良質な陶磁器を生み出し続けていることが、日本最大の産地となり得た理由とされています。

 

また、中部地区という地の利があったことも大きかったように思います。陶器はもともと神事を中心に使用され、身分の高い人が使うものだったそうです。そして権力を持つ人の周りに産地ができていったとされ、戦国武将を多く輩出しした中部地区は、流通の便も良かったことから全国の技法を取り入れながら一大産地となりました。さらに古田織部による茶の湯とともに不動の地位を確立しました。

 

 

美濃焼の魅力は、高度な技術を要する型の美しさと、特殊な釉薬による多彩な表現ではないでしょうか。それを比較的求めやすい価格で作ることができる。デザイン・クオリティ・コストと、すべてにおいて強い産地となりました。リアルスタイルでは、それをオリジナルアイテムとして形にしようと、2016年に「Yohen」という美濃焼の器シリーズをスタートしました。産地を回って作山窯と出会い、型のフォルムの美しさと釉薬の面白さに感銘を受けたのを覚えています。その陶器ならではの繊細な発色と、土の優しい雰囲気や柔らかな曲線など、日本の焼き物が本来持っている「美しさ」にこだわりました。丈夫で使いやすく、日常づかいできる美しい器は、有名ホテルウエディングの引き出物としても採用され、好評いただいています。

 

 

3つのエリアからなる美濃焼の産地で、最も商業的な賑わいを見せるのが多治見です。器のギャラリーも数多くあるため、ギャラリーめぐりをする器好きが集まる町でもあります。お正月を晴れやかにしてくれる、とっておきの器を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

今年はコロナによるステイホームが続き、おうち暮らしがさらに見直された年でもありました。その中で、伝統工芸も含めた豊かなインテリアに囲まれた暮らしの気持ち良さを実感された人も多いのではないでしょうか。来年以降も、おうち暮らしをさらに豊かにする一年になればと思います。

良いお年をお迎えください。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

 

当記事はDrive!NIPPONに連載されております。https://www.drivenippon.com/column/53339/

過去の連載記事はこちらをクリックください。https://www.drivenippon.com/column9/

2021.12.13

冬を感じる香り―リベルタパフュームの『NIVALIS(ニヴァリス)』

 

皆さまこんにちは。

 

 

12月に入り、冬晴れが心地良い季節になりました。

 

 

年末ということもあり、仕事に大掃除にと、

忙しい日々を送る人も多いのではないでしょうか。

 

 

そんな慌ただしい毎日のなかで、

ほっとリラックスできる香りを身に纏ってみるのはいかがですか?

 

 

今回はリベルタパフュームの新作で、

冬がモチーフの香り『NIVALIS (ニヴァリス)』を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

『ニヴァリス』は、冬の温かさと冷たさの両方を表現した香りです。

 

 

冬といえば、
「風が冷たい」「雪が降って寒い」というイメージが先行するかもしれませんが、

 

 

外が寒いからこそ、人肌のぬくもりを感じたり、

 

 

クリスマスやお正月に大切な人と会い、心安らぐ季節でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

寒いからこそ、誰かと一緒に過ごすことで、心も身体も温かくなる。

 

 

そんな「冬の温もり」まで表現した香りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

TOP:フェンネル、アルモアーズ、ユーカリプタス、ユズ
MID:ミモザ、アンブレットシード、シクラメン、ライスアコード
LAST:ムスク、バニラ、フランキンセンス、イリス

 

 

 

 

トップノートは、清涼感のある3種類のハーブの香り。

 

 

冬の朝、家のドアを開けた瞬間、

空気が冷たくて鼻がツンとする様子を表現しています。

 

 

 

ミドルノートは、炊く前の「お米」を表現した香り。

 

 

「小米雪」(=小米の粒のように細かく、さらさらと降る雪)という言葉から着想を得ており、

 

粉雪がさらさらと降るような、パウダリーな香りです。

 

 

 

ラストノートでは、ぬくもりを感じるムスクやバニラの香りが広がります。

 

 

 

はじめはひんやりと冷たい香りですが、
時間が経つにつれて、柔らかく温かな香りに変化していきます。

 

 

 

 

 

 

私は東北の雪深い地域出身なので、

ニヴァリスを初めてお試ししたとき、

 

 

コロナ禍でなかなか帰ることのできない故郷を思い出して、なんとも懐かしい気持ちになりました。

 

 

お店に来て下さった北陸ご出身のお客様と、

「ニヴァリスを嗅ぐと、なぜか雪が積もった地元を思い出す!」と盛り上がったことも(笑)

 

 

肌に乗せていただくと、雪が解けるように、より柔らかく優しい香りになりますよ。

 

 

ぜひ一度、店頭にてお試しください。

 

 

 

『LIBERTA PERFUME NIVALIS』

開催期間:2021年12月2日(木)~1月10日(日)

場所:リアルスタイル青山店

 

 

 

担当:櫻田

REAL Style 青山店
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-1-13 2F
tel 03-6450-6972 fax 03-6450-6973
open 11:00~19:00
closed on Wednesdays
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2021.12.12

世界一の絨毯と言われる理由【名古屋東店】

皆様、こんにちは。

早いもので今年もあとわずかとなりました。
ブログでは皆様の暮らしがより良く、快適な空間になりますよう、
たくさんの商品をご紹介してきましたが、
今回は、インテリアの必需品でもあるラグについてご紹介します。

下の写真のようなラグを一度は目にされた事があるのではないでしょうか。

こちらはトライバルラグといい、「部族の絨毯」という意味です。
遊牧民族が代々受け継がれる伝統的な模様を織り込んでいるのが特徴です。
トライバルラグにもいくつか種類があり、その中でもペルシャ絨毯についてお話しします。

ペルシャ絨毯は床の上の芸術品といわれており、踏めば踏むほど艶が出て、
味わい深い色合いになっていきます。
またとても細かく織られており、玄関サイズの幅で1日に高さにして3㎝しか織れず、
製作に1年程かかります。
夏は涼しく、冬は暖かいので年間通して使うことができ、
敷くだけではなく、アートとして壁に掛けるのもおすすめです。

来年1月27日(木)~2月1日(火)に「RUG展」を行います。
本日ご紹介したペルシャ絨毯だけでなく、ベニワレンやギャッベもご覧いただけます。
またRUG展の来店予約をいただけますと、通常1万円相当のミニギャッベを4,400円でお買い求めいただけます。
ご興味ございましたら、是非見に来てください。

担当:山口

REAL Style 名古屋東店
〒468-0003
愛知県名古屋市天白区鴻の巣1-215
tel 052-705-8136 fax 052-705-8139
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.11.21

LEE BROOM の照明で空間を彩る【青山店】

皆様こんにちは。

 

 

秋も深まり、コートが手放せない季節になってまいりました。

 

そんな時期にもなると、街の並木道がライトアップされ、煌びやかな灯りで包まれます。

 

外で楽しむイルミネーションも素敵ですが、 家の中も綺麗な灯りで彩ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

今回は、青山店で展開しているLEE BROOM(リーブルーム)の照明を紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

LEE BROOMは、英国を代表するプロダクトデザイナーの一人・Lee Broom (リー・ブルーム)により、

 

2009年に設立されたインテリアブランド。

 

設立以来、累計100種類を超える家具や照明を製作し、世界中で高い評価を得ています。

 

 

 

 

 

そんなLEE BROOMの照明は、天体をモチーフにしたものが多く、 ストーリー性がありとてもロマンチック。

 

 

 

 

 

 

 

その代表作が、本国イギリスで一番人気の「CRESCENT(クレセント)」。

 

 

半円と半円が重なった斬新なデザインです。

 

CRESCENT(=三日月)という名前の通り、よく見ると真鍮製の断面が三日月のように見えます。

 

球体の照明と異なり、見る角度によって表情が大きく変わるのも面白いポイント。

 

 

 

シェードはアクリル製でほんのりとした優しい灯り。

 

窓に映った姿も綺麗で、見ているだけで疲れが癒されそうです。

 

リビングに大小2灯吊ると、ソファに腰掛けながら、家でお月見気分が味わえるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こちらは、英語で「月食」を意味する「ECLIPSE (エクリプス)」という照明。

 

ミラー部分とアクリルの発光部分が反射し合い、見る角度によって表情が変わります。

 

1灯だけでも幻想的な雰囲気を演出してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、「ORION(オライオン)」という照明。

 

天体とその軌道を表現したデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

複数個重なるように吊ると、天体図に載っている星座のようにも見えるなと思います。

 

 

ガラス製の球体の中に最新のLED技術を駆使した発光体が入っており、柔らかな光を放ちます。

 

ダイニングやリビングの主役になれるペンダントライトです。

 

 

 

 

 

日本ではシーリングライトやダウンライトが主流ですが、

 

ご自宅にペンダントライトを取り入れていただくと、 空間に陰影ができ、立体的な空間を演出することができます。

 

 

 

 

灯りが恋しい秋冬の季節。

 

是非、家の中をお気に入りの灯りで満たしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

担当:櫻田

REAL Style 青山店
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-1-13 2F
tel 03-6450-6972 fax 03-6450-6973
open 11:00~18:00(営業時間を短縮しております。)
closed on Wednesdays
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2021.11.20

MUNI CARPETSの文様について【本店】

皆さまこんにちは

MUNI CARPETS第二弾です!

今回は文様について
お話ししたいと思います。

MUNI CARPETSの文様は中国の吉祥文様を用いています。

その中には海を渡り日本の古典文様になったものも少なくありません!

ひとつひとつ意味をもち生活の中で大切に扱われてきた文様となります。

こちらは見た人の心に響く蓮の文様となっております。
MUNI CARPETSの代表的なデザインです。

生命力ある蓮は、泥の中から華麗に花を咲かせ、見る人に神秘的な気持ちを
もたらす繁栄を表現した美しい花です。

古くからお守りとして蓮の花の美術品を身の回りにしつらえ、気持ちを浄化してくれる
不思議な力を持っています。
また、沢山の種を実らせる生態や、「蓮」、「連」が中国語「Lian」と同じ発音であることから、
幸福な結婚と子孫繁栄への願いが込められています。

優雅な気持ちにしてくれる魅力的な一枚です。

こちらのラグはブルーがとても綺麗なラグです。
ブルーは人の心を癒す効果があります。
植物染料を使って染めた天然藍のブルーはひときわ美しく、気持ちにそっと安らぎを届けてくれます。

そしてこちらの真ん中にある細かいお花の文様は梅となります。
梅は、厳寒を耐え忍び、春一番に花を咲かせるため、強い忍耐力と美、知恵を意味します。

こちらは松の木または火焔をシルエットで表現した意匠で、松塔文と呼ばれます。
松は古来東洋では生命力の強い植物であり、長寿や健やかな成長を願う文様として用いられました。
また火焔は仏教では悪魔を滅ぼし、世の中を照らすと言い伝えられています。

色合いなどとてもかわいいので、成長を願ってこども部屋にお勧めです!

いかがでしたでしょうか。
たくさんの現物を実際に見て頂ける貴重なPOPUPイベントとなりますので
是非12/5(日)までにお越しくださいませ。

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

担当:堀木

REAL Style 本店
〒460-0015
愛知県名古屋市中区大井町1-41
tel 052-323-6262 fax 052-323-6264
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.11.19

~Louis Poulsen~part1【金沢店】

木枯らしに冬の訪れを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
日が落ちるのも早くなり、照明の美しさを感じる時間が増えてきましたね。
本日は、147年の歴史があるデンマーク照明ブランド、ルイスポールセンのお話を。

1874年
デンマークで創業されたルイスポールセンは、ワインの輸入業者としてスタート。
その後一度は閉鎖されましたが1878年に金物屋として再建しました。
ちなみに、ルイスポールセンとは創業者の甥の名前から取られたもの。

1925年
近代照明の父とも呼ばれるPHシリーズの生みの親、ポール・へニングセンとのコラボレーションがスタート。
パリ万博に出品した3枚のシェードからなるテーブルランプにはじまり光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法と、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えが動き出しました。
PHとは、ポール・ヘニングセンの頭文字。

1958年
PHランプのシェードは、光の形、反射、グレアフリーの条件とし最良の形状をクリアしこの年PH5、PHアーティチョーク、PHスノーボールが誕生しました。
最大の特徴はグレアフリーであり対数螺旋を応用し光を数学的に解析されており、
心地よい光を生むすべてのシェードの内側にフロスト加工が施されており、柔らかく反射され上質な光で空間を包みます。
最終的にPH5が完成しヘニングセンの光に関する考察を元に生まれた美しさと機能性、そして品質の全ての要素を兼ね備えた20世紀を代表するプロダクトに。
2016年PH5は日本でその著名性が認められて立体商標として登録されている。

ルイスポールセンを語る上では、ポール・へニングセンは不可欠であり、
デンマークを代表するメーカーになったのは両方の光に対する思いが一つとなり、可能性を大きなものにした結果ではないでしょうか。

【いったん本物の照明を経験したら、生活は新たな価値で満ちあふれる。】

そう言葉を残したポール・へニングセン。

灯りとは、物を照らすだけの道具ではない。
デザインだけなはい、人間の暮らしの一部へと…

to be continued

担当:高桑

REAL Style 金沢店
〒921-8027
石川県金沢市神田2-3-1
tel 076-241-9888 fax 076-241-9887
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.11.18

KITCHEN TO TABLE【名古屋東店】

皆様、こんにちは。
11月も後半にさしかかり、年末に向けて家族で食卓を囲むイベントが増えてきますね。
本日はそんな今の季節にもぴったりな万能調理平鍋PETARIと食器J.MEZONをご紹介します。

PETARI(平鍋)

萬古焼の歴史から継承した平鍋は陶板をモチーフにした浅底が特徴で、
耐熱性に優れた独自開発の素材を使用しております。
ボディ内側の表面には無鉛で身体に優しいフリットコーティングを施し、
焦げ付きや食材の煮崩れを防止しています。
土鍋は温度変化しにくく、加熱をやめても保温力があり、冷めにくく、「余熱調理」が得意です。
蒸す、煮る、炒めるなど料理の幅を広げてくれ、取手をなくし、食器のような美しいリムをつけることで、そのまま食卓に出すことが可能です。

J.MEZON

HIBIという商品は、貫入という昔ながらの技法を応用してできた本物のひび割れ模様が特徴です。
ひび模様は窯の温度や外気の湿度、釉薬のわずかな厚みなどによって少しずつ線の入り方が変わります。
同じ模様が1つとしてないため、お気に入りの1枚を見つけてみるのもいいですね!
またベーシック4色は枕草子をモチーフに四季折々の美しさを独自の釉薬で表現しています。
表面のわずかなざらつきによって汚れが落ちやすく機能性も高いです。

今回ご紹介したPETARIとJ.MEZONのイベントは11/28(日)までの開催です。
PETARIは耐久性と機能性に優れた調理器具として、また食卓へ並べるとスタイリッシュな器として、年中使える事間違いなしです!
インテリアにも調和するこのニューフェイスを是非、手に取りご覧になってくださいませ。

ルイスポールセンの照明が多数入荷しております。
照明をお探し中の方も是非見に来てください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

担当:山口

REAL Style 名古屋東店
〒468-0003
愛知県名古屋市天白区鴻の巣1-215
tel 052-705-8136 fax 052-705-8139
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.11.14

MUNI CARPETS【本店】

皆さまこんにちは

11月に入って肌寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今本店ではお部屋が暖かくなるアイテムをご用意しております。
本日はその中でも最もお勧めな素敵なラグをご紹介いたします。

クラシカル・チャイニーズラグに独自の美意識を加え、

クラッシックの中からモダンを抽出し、

時を超えた新しさをコンセプトにしている

MUNI CARPETS(ムニ カーペット)です。

かつて、中国の明朝末期から清朝初期(16世紀~18世紀)にかけ、宮廷に献上されていた幻の絨毯
「クラシカル・チャイニーズ・ラグ」と呼ばれるものが存在していました。(清王朝の滅亡により歴史の中で途絶えてしまいます。)
そのラグが20世紀初頭にはココシャネルやフランク・ロイド・ライトなど著名人の方に愛されるほど素敵なラグで
現在はメトロポリタン美術館やヴィクトリア&アルバート博物館などで保存・研究されています。

その美しく文化的価値のある絨毯を再び現代の生活に蘇らせたものがMUNI CARPETS(ムニ カーペット)です。


化学物質は一切使用せず、天然染料のみで仕上げられたMUNI CARPETSは
使うほどに艶がでて高級感が増し、美しい経年変化を遂げていきます。

献上品に用いられたニンシャ産の希少種の「タンヤン」と言われる
生後約3ヶ月の子羊のベビーウールとオータムウール(秋に刈り取るウールのみ)
こだわった繊維の細かいウールを使用している為、
肌触りがとても柔らかく格別です!

弾力性もある為、日本人が使用する裸足や横になる文化に最適なラグなので
是非触って実感していただきたいです。


模様にも縁起が良い意味があるのでまた次回は模様のお話しをさせていただきます!
11/20からPOPUPが始まりますので是非見にご来店お待ちしております。
その際に是非模様のお話しもさせて下さい!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

担当:堀木

REAL Style 本店
〒460-0015
愛知県名古屋市中区大井町1-41
tel 052-323-6262 fax 052-323-6264
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.11.13

岐阜・刃物の産地を訪ねて【社長 鶴田浩ブログ】

 

今回は「刃物」の産地、岐阜県・関市をご紹介します。10月には、コロナにより中止が続いていた「刃物まつり」が3年ぶりに開催され、万全なコロナ対策の中、関の刃物を求める人たちで賑わっていました。

2013年に和食が世界遺産に登録され、日本の伝統的な食文化が世界的にも認められましたが、その美しく繊細な日本食を支えるようにして、古くから日本各地で魅力的な包丁が製造されてきました。中でも日本三大刃物の産地として「大阪・堺」「新潟・三条」「岐阜・関」が有名です。それぞれに歴史も特徴も異なり、例えば古墳を作る道具から始まった堺では鋼を使用したプロ仕様を得意とし、鎌などの農工具から始まった三条は金属を叩いて形状を整える技術に優れています。

 

関市で刃物づくりが始まったのは鎌倉時代のこと。刀作りに必要な良質の土と、炉に使用する松炭、そして長良川の良質な水がある関市は、刀鍛治にとって理想的な風土条件が整っており、多くの刀匠がこの地に移り住んだと言います。室町時代には刀匠が300人を超え、戦国時代には武将たちの間で「関物」と好まれた関の刀は「折れず、曲がらず、よく切れる」と評判を高め、その名を全国に広めていきました。今もなお、「芯が強く、とにかく切れやすい」と評される関の包丁は、切れ味がよく刃こぼれがしにくいことで知られていますが、これは刀鍛冶の伝統の中で磨かれてきた技とノウハウの賜物です。総合的に質の高い包丁に仕上がっているのは、他の追従を許さない材料の質の良さも理由の一つと言えます。

 

 

関市は「日本三大刃物」の産地であると同時に、ドイツのゾーリンゲンとイギリスのジェリンガムに並ぶ「世界三大刃物」の産地として、世界的にも注目されています。中でも三星刃物さんは早い時期から世界の展示会に出ていって発信をし、その高い技術がゾーリンゲンにも認められてOEM生産を行っています。一方で、自社の技術と独自性を生かしたブランディングにも成功しています。日本生まれの包丁ブランド「和 NAGOMI」はデザイン性と機能性を兼ね備え、ご家庭で愛用されることを目指して作られました。握りやすくて見た目もおしゃれな上に、手軽にメンテナンスできて、切れ味が長く続くことが支持されています。

 

また、刀鍛冶の技は現代の包丁だけでなく、ナイフやカミソリ、ツメキリなどの日用品としても進化していきました。フェザーや貝印、そしてトーヨーキッチンも関市から生まれたブランドです。金属加工の技術をとことん磨いて、いろんなものづくりに昇華させてきたわけです。最近ではアイアンを組み合わせた家具が人気ですが、そうしたアイアンの家具を手がける杉山製作所さんも関市にあり、リアルスタイルとも長いお付き合いをさせていただいています。打ち合わせなどで関市に出かける時に僕が必ず立ち寄るのが、うなぎの辻屋さんです。他にもこのエリアにはうなぎの名店が数多くあります。美味しいうな丼も楽しみの一つに、ぜひ関市へお出かけください。来週の11月18,19,20日は、関のものづくりの現場を体感できるイベント「関の工場参観日」が開催されます。工場見学からワークショップ、展示販売や飲食店マーケット、トークイベントなど盛りだくさんです。周辺観光と合わせてお楽しみください。

 

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩
 
当記事はDrive!NIPPONに連載されております。過去の連載記事はこちらをクリックください。

2021.11.11

リアルスタイル一級建築士事務所が手掛ける住まい

case23:マンションリノベーション事例

3月末に竣工した山形市内中心部のタワーマンション。
東南角部屋をリノベーションを前提に購入した施主は、間取りや床材などを全て変更し、納得できた素材だけを使った快適空間の具現化を追求。
広めのリビングダイニングは、建具で仕切る洋室1を撤去し拡大。
洋室1のクロゼットを撤去した跡には、アイアンの室内窓と寝室へのドアを設置、室内窓ごしに見透せ閉塞感を解消。
寝室側にはデスクを設置しました。
全ての既存オレフィンシート貼りフローリング材を撤去、床暖房対応の複合ウォールナット無垢単板フローリング材に変更しました。
リビング建具と寝室への建具も新規に造作で作成。
ダイニング奥の壁にはモザイクタイルを貼り、ペンダントライトにはハンス・J・ウェグナーのパンダルを設置。
主照明には調光調色LEDダウンライトを配灯しました。
洋室2と洋室3は間仕切り壁を撤去し、寝室とそれにつながるウォークインクロゼットにしました。
開き戸だった洋室2と洋室3の建具は2箇所ともアウトセットの造作引き戸に変更。
ベッドのヘッドボード部の壁にはウォールナットの突板を貼り質感を重視。
両側から回廊のように出入りできるウォークインクロゼットの中央に大容量の洋服収納と収納棚を配置。
一番奥の既存クロゼットは撤去し、大型の収納を設置。寝室とウォークインクロゼットの間には框の入ったガラス引戸を両側に設置しました。
寝室の照明はリモコン付の調光調色LEDダインライトと、造作デスク上にはピンホールLEDダウンライトを配置しました。
廊下やキッチンなどの既存ダウンライトも全て交換し、人感センサも付けて快適な暮らしを演出しました。

●リアルスタイル担当:企画/設計/監理/インセットファニチャー(造作家具)/インテリア
●設計担当:仙台店 後藤寿之
●面積:100.77㎡
●竣工:2021年3月
●構造:RC20階建

2021.11.10

木の温もりを感じるカッティングボード【吉祥寺店】 

皆様、こんにちは。

今回は、現在開催中の吉祥寺店のイベント
”木の温もりを感じられる木製カッティングボード”のご紹介です。
全て、飛騨高山の職人によって一点一点、丹精に丁寧に作られています。
元々、飛騨高山はダイニングセットからはじまった家具山地として有名ですよね。
こだわりの木工技術でモノづくりに取り組んでいるメーカーさんが何社もおられます。
この度、当店にて展開をしているメーカー様は
岐阜県の国産広葉樹にこだわりを持ち製品を作られています。
使われている木材の種類は幅広く、一点一点同じものはなくどれも個性があります。

中には山桜、キハダ、栗など、家具ではあまり見ない樹種もあるので、見ていてとても楽しいですね。
ひとつひとつが魂のこもった芸術作品のようで、アートを見ているような感覚すら覚えます。
エゴマ油で仕上げをしているため、木本来の肌触りを楽しむことができ、
使い込むことによって経年の変化も楽しむことができるのも良いところ。
愛着も持って自分だけの一枚に育ててみてはいかがでしょうか
ブレッドボードとしてはもちろん、そのままテーブルで使ったり、
チーズやドライフルーツを置いたりと普段使いにもおもてなしにも用途は様様です。
ぜひ、皆様にぴったりの一枚をお探しにいらっしゃって下さい。
11月28日 日曜日までの開催となっております。
ご来店心よりお待ちしております。
担当:水谷
REAL Style 吉祥寺店
〒180-8520東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺PARCOB1F
tel 0422-27-2724
open 10:00~20:00
SHOP INFORMATION
2021.11.3

秋田・樺細工の産地を訪ねて【社長 鶴田浩ブログ】

 

今回は「樺細工」の産地、秋田県・角館をご紹介します。初めて僕が訪れたのは2015年ですが、江戸時代の面影を残す町並みの美しさに圧倒されたのを覚えています。ここに伝わる樺細工という伝統工芸は日本固有のもので、全国でも秋田県・角館だけが唯一の産地として、今もその技術を守り続けています。私たちの最も身近にある樺細工と言えば茶筒ですが、この樺細工が茶筒でお馴染みとなったのには理由があります。それは、世界でも類を見ないほどの高い密閉性。湿気の多い日本で、特に湿気を嫌う茶葉の保存には、樺細工が最適だったのです。

 

 

樺細工は山桜の樹皮でできており、日々手に触れることで艶やかさを増していきます。独特の光沢感は樺だけのもの。それも、厳しい冬の風雪に耐えた樹皮だからこそと言います。8月頃から原材料となる山桜の木肌を採取しますが、樹皮を剥いでも一部であれば樹木が枯れることはありません。「かばはぎ」と呼ばれる専門家が採取することで、樹皮は再生しその木は生き続けるのだそうです。その後、手作業で削りと磨きが繰り返され、一つずつ丁寧に仕上げられていきます。

 

 

民藝の父・柳宗悦は、角館を訪れた際、日本固有の素材と技法を持つ樺細工に魅せられ、その後3年間も技術改良に関わり、樺細工の礎を築いたと言われています。その感動は現在の海外展示会でも同じで、蓋を開けた瞬間に茶葉や珈琲豆の香りが放たれると、その一瞬で海外の方たちは樺細工の密閉性に驚きをもって大きく頷くのだそうです。強い香りは、高い密閉性の証。調湿効果のある保存容器としては世界最高峰です。そんな、日本を代表する工芸の一つである樺細工を受け継ぐ角館は、その街並みの美しさでも有名です。現在も江戸時代からの町割をそのまま残し、樹齢400年の大木並木や武家屋敷が連なる風情は「みちのくの小京都」と呼ばれるほど。もちろん、桜の名所としても知られています。

 

リアルスタイルでは、日本の優れた伝統工芸品を伝えるイベント「JTCW(ジャパン・トラディショナル・クラフツ・ウィーク)」の2015年開催時に樺細工の産地を巡り、その素晴らしさを広くご紹介させていただきました。以来、海外進出にも積極的な藤木伝四郎商店さんのプロダクトをはじめ、樺細工の取り扱いをしています。そして今年のJTCW2021では、リアルスタイル青山店で輪島塗をご紹介させていただきます。日本のモノづくりを体感しに、ぜひお出かけください。東京都内38店舗が参加し、10月29日〜11月11日で開催されます。

 

リアル・スタイル株式会社

代表取締役 鶴田 浩

 

当記事はDrive!NIPPONに連載されております。過去の連載記事はこちらをクリックください。

 

2021.11.2

伝統と新しさの融合 ― 蔦屋漆器店の「輪島塗」

皆様、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

東京は気持ちのいい秋晴れの日が続いております。

 

 

 

 

突然ですが、皆様は「漆器」というと、どんなイメージをお持ちでしょうか。

 

 

 

 

伝統工芸品、高級品、お手入れが難しい、料亭やお祝いの席のもの etc.

 

「非日常なもの」という印象を抱いている方が多いかもしれません。

 

 

私もかつてはそうでした。

 

 

なんだか敷居が高いし、

自分の生活に取り入れるイメージが湧かない….

 

 

 

そんな漆器に対するイメージを大きく変えてくれたのが、

 

江戸時代から続く輪島塗の老舗「蔦屋漆器店」の器たちです。

 

 

 

 

 

 

輪島塗とは、石川県輪島市で生産されている漆器のこと。

 

 

輪島塗は、木に布を貼り、漆に地の粉(じのこ)と呼ばれる珪藻土の粉を混ぜるているため、

 

非常に丈夫で修理しやすいのが特徴。

 

ひとつ購入すれば、お直ししながら永く使い続けられる一生ものの逸品です。

 

 

 

 

 

先日、蔦屋漆器店の大工佳子様にご来店いただき、直接お話を伺う機会がございました。

 

 

 

その際に非常に驚いたのが、

 

「輪島塗は、和洋問わずどんなテーブルコーディネートにも馴染む」ということ。

 

 

 

輪島塗といえば、和なテイストで、しかも高級品。

 

それに相応しいお皿やカトラリーを選ばないと様にならないのではと思っていましたが、

 

 

 

テーブルコーディネートを本格的に学ばれている大工様によると、

 

意外にも輪島塗は、ガラスや洋食器との相性が良いんだそう。

 

 

 

 

 

 

実際に店内の展示でも、洋食器やガラスと合わせてみました。

 

異素材の器やカトラリーと掛け合わせることで、より輪島塗の漆の美しさが際立つように感じます。

 

 

 

 

 

 

昨今、輪島塗の新たな顧客や需要を開拓する動きがあります。

 

 

その中でも蔦屋漆器店は、

 

輪島塗の良さを広めるために、

 

様々な工夫をしながら現代の生活に合わせた商品を開発し、挑戦を続けています。

 

 

 

 

 

 

お猪口やカップは、あえて小ぶりなデザインにし持ちやすさを追求。

 

お椀も台座を低くして、洋食器とより馴染みが良いように。

 

器は絵のないものがほとんど。絵がないことで、修理がしやすく、他の食器とも合わせやすくなります。

 

 

 

元々の輪島塗の良さをしっかりと残しつつも、

 

デザインをほんの少しだけ現代の暮らしに寄せるだけで、

 

「自分の生活に取り入れてみたい!」と思うようになりますよね。

 

 

江戸時代から続く伝統を守り繋いでいきながらも、新しい形の輪島塗を広めようとする姿勢に胸が熱くなります!

 

 

 

 

11/11(木)まで、都内38店舗のライフスタイルショップにて

Japan Traditional Craft Week

というイベントを開催しております。

 

 

当店ではこの蔦屋漆器店の輪島塗を展示させていただいております。

 

 

今らしいエッセンスが少し入った、伝統ある輪島塗。

 

 

生で見ると、色や形の美しさや、たおやかな佇まいに引き込まれるはず。

 

是非店頭でお手に取ってご覧くださいませ。

 

 

 

担当:櫻田

REAL Style 青山店
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-1-13 2F
tel 03-6450-6972 fax 03-6450-6973
open 11:00~19:00
closed on Wednesdays
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2021.10.28

plus oneでおしゃれに冬支度【名古屋東店】

皆様、こんにちは。
日が暮れるのが早くなり、冬の近づきを感じますね。
 
今回は冬を楽しむプラスワンのインテリア商品を三つご紹介します。
 
一つ目はシープスキンです。
 

 
シープスキンとは羊の毛皮です。
1枚かけるだけでお持ちの家具の雰囲気がぐっと冬の装いに変化します。
一人掛けのチェアにピッタリのサイズ感で、
ダイニングチェアやハンモックに使用するのもおすすめです。
また羊の毛皮の座り心地の良さだけでなく見た目の暖かさを演出することもできます。
 
二つ目はクリッパンです。
 

 
クリッパンは1879年にスウェーデンで創業したホームテキスタイルブランドです。
天然繊維にこだわり、ウールのブランケット、スロー、ストールは希少なエコウールやゴットランドウールを使用し、地球にも人にも優しい商品です。
ひざ掛けや肩にかけて身体を温かく包み込むだけでなく、
様々なデザインやカラーバリエーションが豊富で、置くだけで上質なインテリアになります。
 
三つ目はアルネヤコブセンのテーブルクロック バンカーズです。
 

 
バンカーズは、インデックスの優雅なスパイラルが絶え間ない時の流れを表す、
ヤコブセンを代表する名作の一つです。
50周年を記念した新色は、既存カラーとは一線を画すマットなグレーケースに、
オレンジのインデックスをアクセントにした都会的なデザインが特徴です。
自然とインテリアに馴染みながら、時計を見るたびにほっこりします。
 
 
皆様も是非、新しいインテリアを取り入れて、今年の冬は見た目にも温かく、
好きな物に囲まれた素敵な空間で過ごしてみてください。
 
 
担当:山口
 
REAL Style 名古屋東店
〒468-0003
愛知県名古屋市天白区鴻の巣1-215
tel 052-705-8136 fax 052-705-8139
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.10.26

最高級のタオルに包まれて【本店】

皆様こんにちは。

 

本日はタオルについて少しお話させて頂きます。
タオルは毎日使うものですが、
昨今は手洗いの頻度も増えて出番も多いかと思います。

 

体に触れる毎日使うものだからこそ気に入ってるものや、
良いものがあるとより豊かにすごせるのではないでしょうか。

 

ご紹介するタオルブランドは「マイクロコットン」。
80年以上の歴史を持つこのタオルはインドの最高級超長綿を
使用しつくられています。

 

 

高級感のある贅沢な厚みと吸水力は感動的で、
世界の一流ホテルへの採用実績をあげたらきりがありません。
肌に触れた瞬間に良いタオルと分かる感触も気持ちがいいです。

 

 

お風呂上がりに大きなバスタオルで体を包まれながら使うのは
最高の贅沢、バスタイムの最後まで贅沢な時間になります。

 

吸水力も抜群なのでフェイスタオルサイズでも
全身を拭くことができます。
収納するときもタオルがかさばることがないので
おすすめです。

 

外出時はハンドタオルを持っていけば
感染防止でハンドドライヤーが使えない場所や
急な雨の時に活躍します。

 

またお色は白、黒、グレーの3色ございます。
タオルといえば清潔感のある王道の白もいいですが、
黒などの色も経年変化による変色が目立ちにくくおすすめです。

 

 

そして少しだけマイクロコットンが取得している安全基準に関してお話を、、、
日本製のタオルだから、オーガニックコットンだから、安心・安全と考えている人は少なくないはずです。
マイクロコットンが取得している「エコテックス®スタンダード100」は
日本の基準値をはるかに超える、
350以上の有害化学物質の規制値をクリアした製品だけに与えられる、
世界トップレベルの安全な繊維製品の証です。

 

マイクロコットンはその中でもっとも厳しい「クラスⅠ」の認証を取得しています。
これは36ヶ月未満の乳幼児が口に含んでも安全といわれる基準。
大人だけではなくデリケートな赤ちゃんまでにもやさしい安心素材です。

 

毎日の何気ないことが贅沢な時にかわる特別なタオル、
ぜひお使いになってみてください。

 

 

 

担当:石川

 

REAL Style 本店
〒460-0015
愛知県名古屋市中区大井町1-41
tel 052-323-6262 fax 052-323-6264
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays
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2021.10.22

「豊かさ」をくれる調理器具を選ぶということ【金沢店】

皆様、こんにちは。

 

 

涼しさを楽しむ時期もあっという間に過ぎ、冬に備えての準備が必要な寒さになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

先日、2歳の娘と散歩をしていた時の話です。
通りかかった神社のイチョウの木から、風に吹かれてたくさんの銀杏の実が降ってきました。
それぞれ被っていた帽子を脱いで、娘と一緒に銀杏の実を入れ、自宅へ持ち帰らせていただき
丁寧に種を取り出し、水洗いして天日干しするまで約1時間。その夜には、塩で炒って食べることが出来ました。
大変な作業ではあったものの、スーパーで買ってきた銀杏では味わえない美味しさと充実感、自然の恵みを感じました。
 

 
郊外の農園でとれた野菜、漁師さんが釣ってきた魚、じっくり時間をかけて職人が作った調味料。
その食材が生まれる過程に思いを馳せながら買い物をし、料理をして食べる。
それは外食したり、出来合いの物を買ってくることよりも時間もかかる事ですが、
それによって得られる豊かさは格別なものです。
 

現在金沢店では、世界一のフライパン、「バーミキュラフライパン」のPOP UPを開催しております。
オーブンポットでおなじみのバーミキュラが開発したこのフライパンは、食材の食感と旨みを最大限に引き出せるフライパンです。
食材から出た余分な水分を瞬間的に蒸発させて旨みを凝縮してくれます。
 


 

その優れた機能によって生み出される美味しい料理を食べる時間や、
その調理器具に愛着を持って大切に使っていくことによって生まれる「豊かさ」
を皆様にご案内させていただきます。
 

担当:冨田
 

REAL Style 金沢店
〒921-8027
石川県金沢市神田2-3-1
tel 076-241-9888 fax 076-241-9887
open 11:00~18:00
closed on Wednesdays

2021.10.21

リアルスタイル一級建築士事務所が手掛ける住まい


 
case22:マンションリノベーション事例
 
 
和室をなくし、リビングを拡大するリノベーション。
広くなったリビングの壁面はアクセントクロスと造作家具で大人の華やかさを演出しました。
造作家具は床から浮かし、オープンシェルフを少し大きめにゆとりを持たせることで、圧迫感のない開放的な印象に仕上げています。
オークの棚とウォールナットの扉でメリハリをつけ、ランダムに配置した扉が空間にリズムを生みます。
旧和室の床はヘリンボーン柄で既存の床と切り替え、一体となったリビングに新たなシーンを切り取ります。
 
 
 
●リアルスタイル担当:企画/設計/監理/インセットファニチャー(造作家具)
●設計担当:加藤/半谷
●面積:54.6㎡
●竣工:2021年7月30日
●構造:RC造
 

 

 

 

2021.10.13

東京発 モードな雰囲気が美しい ”texnh”【吉祥寺店】

皆さま、こんにちは。
今回は吉祥寺店から現在開催中のPOP UPイベント
“ texnh”(テクネ)についてご紹介いたします。

 

 

吉田カバン出身のデザイナー、松村さんが立ち上げた東京ローカルのプロダクトブランドです。
サステナブルな素材や技術を活かしているところも特徴です。
バッグや小物、アパレルなどの製品を扱っているメーカー様なのですが、
吉祥寺店においては、バッグ、小物を展示させて頂いております。

 

 

 

ブラック、ホワイト、グレーを中心としたモードな雰囲気が素敵ですね〜。

 

バッグにはイタリア製のキップレザーを使用
生後6ヶ月〜2年までの原皮を使った皮になり、ふっくらとした弾力、スムースなタッチ感が際立っています。
肌触りもよく高級感も感じられます。

 

 

財布などの革小物にはフランス製のラムレザーを使用。
これがまた触ってみると非常に柔らかく、吸い付くような手触り。
ずっと触っていたくなるような感覚になります。

 

バッグに関しても真鍮の持ち手がアクセントになっているもの、小物も財布、カードケースをはじめ、中にはipodsケースまで。様々なバリエーションがあります。

 

都内でも実際にご覧いただけるところはまだ数店舗となっております。

10月31日までの期間限定になるので、この機会にぜひ一度お試し下さいませ。
話しは変わりますが、吉祥寺パルコにて当店から1フロア下のアップリンクさんでマルジェラの映画が公開されております。
ファッション好きの方の中には気になられている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にもぜひおすすめしたいイベントになります。

映画の帰りにぜひお越しください。

 

皆様のご来店お待ちしております。

担当:水谷
REAL Style 吉祥寺店
〒180-8520東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺PARCOB1F
tel 0422-27-2724
open 11:00~20:00
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