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2021.1.7

リアルスタイルとスペイン?【社長 鶴田浩ブログ】

 

明けまして御目出度うございます。
まだまだ収束すら見えないコロナ下で、2021年がスタートしました。今までに経験したことのない社会現象が起こり、新たな生活様式や価値観が求められる中で、「本当に価値を感じるモノ」や「心を満たすお金の使い方」に関するこんなデータを目にしました。
「安くてコスパがいいもの」より「高くても上質なもの」を、「今使えるもの」より「長く使えるもの」を、「流行のもの」より「自分らしいもの」を、「見た目がいいもの」より「心地よいもの」を選ぶ人たちが圧倒的に増えており、価値の見極めがより大事になっているというものでした。

 

 

 

こうした消費マインドの変化は、リアルスタイルの店頭でも感じています。ステイホームが定着してきた6月頃から、弊社が輸入代理店となっているスペイン製の高級ハンモック「Komforta(コンフォルタ)」の売れ行きが好調です。一脚10〜30万円もするパーソナルハンモックに、多くの人たちが価値を見出してくれています。また寒い季節を迎えてラグを買い替えようという時にも、これまで以上に予算をかけて、自分たちらしくて上質なものを選ばれる人たちが増えているように思います。

 

 

 

 

リアルスタイルでは、創業間もない頃からスペイン製のラグを取り扱っています。当時、国内には自分たちが良しとするラグがなくて、海外の展示会に出向いて探していたところ、スペインで衝撃的な出会いをしたのが「Jarapa(ハラパ)」でした。このラグは、約1000年前から脈々と受け継がれてきたスペインの伝統工芸品であり、100%リサイクル繊維で織り上げる環境にも優しいものです。お客様にはスターターラグとして、最近ではウッドデッキやアウトドアでも使用する人が多いと聞いています。その優しい肌触りと、洗って畳んでリバーシブルにもなる使いやすさ、またサスティナブルであることも、今だ支持される理由なのでしょう。

 

 

 

18年前のハラパとの出会いによって、スペインを拠点にヨーロッパの素材にも精通するようになり、日本ではまだ珍しいタイルや石、ファブリックなどを集めることができるようにもなりました。スペインとのパイプが太くなる中で、コンフォルタと出会い、最近ではガーデンファニチャーの世界トップブランドが手がける「GAN RUG(ガンラグ)」に出会いました。

 

 

ガンラグは、パトリシアウルキオラをはじめとする著名なデザイナーを起用した独創的なクリエイティビティが特徴で、ELLE DECOなど様々なインテリア雑誌で目にした方も多いかと思います。海外における多数の受賞歴からも注目度が分かりますが、デザインをカタチにする手法がとてもユニークなのです。これに欠かせない高度なクラフトマンシップは、インドの伝統的な技術によるもの。その流れからインド農村部の女性プロジェクト支援にも力を入れており、地域の経済発展や、女性が自立できる社会に貢献していることも素晴らしいと思います。

 

 

このガンラグの国内初となるショウルームが、昨年7月にリアルスタイル青山店でオープンしました。そして今年1月1日より、リアルスタイルがガンラグの日本総代理店となりました。名古屋では、来月24日にオープンする名古屋高島屋にて、コーナーを設けて展示させていただきます。どうぞお楽しみに。

 

リアルスタイル代表取締役 鶴田 浩

 

【名古屋タカシマヤ】リビングフロア リニューアルについて
“Enjoy your home time”をテーマに、全8店新規オープン【グランドオープン 2/24(水)】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000047031.html

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