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2020.11.17

リアルスタイルの、家づくり【社長 鶴田浩ブログ】

前回は、これまで別々に考えていた「土地」とそこに建てる「家の間取り」を同時に考えること、また「住空間」とそこに置かれる「家具インテリア」を同時に考えることで、より豊かな家づくりをする人が増えてきたという話をさせてもらいました。

リノベーションブームが続く中、お気に入りのインテリアショップにリノベーションプランから依頼する人が増えているようです。

その場合、インテリアショップは提携する設計事務所などとチームを組むものですが、リアルスタイルではすべてを社内で完結しています。

 

先日も、リアルスタイルの家具をご愛用いただいているお客様が久しぶりにご来店し、ステイホームで住空間の見直しを考えているということでした。

インテリアのご相談でしたが、弊社が一級建築士事務所であることを伝えるとかなり驚かれた様子。

それなら是非、愛用している家具に合わせた空間設計から任せたいと、有難いご依頼を受けました。

実際にお客様でも、リアルスタイルがオリジナル家具だけでなく住宅や建築設計も手がけていることを知らない方がまだ多いように思います。

 

 

私たちには住宅会社のようにモデルハウスがありません。

けれど、リアルスタイルの店をご覧いただくことで、その雰囲気やデザイン性はもちろんのこと、どのようなものづくりをしているのかをお分かりいただけると思っています。

 

 

リアルスタイルは、「家具をつくるように、家をつくる。」
つまり、家具を造り込むときと同じ繊細な技とこだわりが、空間のあらゆる細部にわたって現れることで、機能性と美しさが際立つリアルスタイルならではの住まいを手掛けています。

細部へのこだわりや仕上がりの精度は、インテリアショップならではの感覚かもしれません。

もちろん、造作家具の完成度は一般的な住宅会社の比ではないと自負しています。

そして他社との違いを最も感じられるのは、できあがった空間に家具を置き、インテリアを整えた時でしょう。

「ここの寸法がもう少しだけあったらな」

「この家具との間に隙間がなければいいのに」

「この色味があれと同じだったらな」

「素材に統一感があればな」

そんなちょっとした違和感も一切感じることのない、“すべてがしっくりとおさまっている”ことの気持ち良さ、心地良さに、改めて住まいの豊かさを実感いただけると思います。

 

 

なぜおさまりが良いのか。それは、住まいを空間からつくり始めるのではなく、家具や手に触れるものから住まいを発想しているからです。

家をハコとして捉えるのではなく、モノから捉えていくことに大きな意味があり、リアルスタイルでしかできない空間づくりになると思っています。

 

もともと日本人は、「家具の中に暮らす」ということをしてきたように思います。

靴を脱いで、床の間や飾り棚、襖や欄間など、すべてがしっくりとおさまるよう繊細に造り込まれた小さな空間に身を置いて、その心地よさを日々感じながら暮らしてきました。

木造、土壁、い草といった身近な素材によって、心地よさを追求してきたとも言えます。

私たちリアルスタイルがめざすのは、そのように空間を造り込むことで生まれる上質な心地よさのある住まいです。

そこに現代のデザイン性を取り入れ、素材を吟味し、こだわりをカタチにする伝統技をもって、「美しく暮らす」ことがずっと続く住まいにしたいと思っています。

リアルスタイルの家づくりに興味をお持ちの方は、ぜひ店頭のスタッフに気軽にお声がけください。

 

リアルスタイル代表取締役 鶴田 浩

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