COLUMN

  • TOP
  • COLUMN
  • イタリア大使館レセプ...

COLUMN

2026.2.16

イタリア大使館レセプションパーティ&2026ミラノデザインウィーク出展

世界最大級のデザインの祭典、ミラノサローネ。

昨年、私たちはブレラ地区で初めての出展を果たしましたが、2026年はさらに大きな挑戦へと踏み出します。

 

今年は、世界中の来場者が集まるトルトーナ地区「SUPERSTUDIO」での展示が決まりました。

REAL Style にとって、そして日本のデザインにとっても、新たなステージに立つ一年になります。

 

そして今年のミラノでの大切なテーマが、伊東豊雄氏が監修する国際教育プロジェクト「One Earth こころの家」です。

世界5か国の子どもたちと建築家が協働し、“未来の地球を象徴する家”をつくりあげる取り組み。

子どもたちが自らの手で模型をつくり、建築家がエールを送る。

その純粋な創造力と国境を越えた協働は、まさにデザインの未来そのものを映し出しています。

 

REAL Style は、この意義あるプロジェクトに賛同し、協賛企業として参加しています。

先日、イタリア大使館で開催されたレセプションパーティに出席し、改めてこのプロジェクトのスケールと意義を実感しました。

 

 

 

 

20年近く理事として関わってきたデザインアソシエーションが手がける「心の家」が、今年はミラノの地で大きく羽ばたこうとしています。

 

伊東豊雄さんをはじめ、妹島和世さん、藤本壮介さん、大西麻貴さん、千葉学さんといった日本を代表する建築家が“心の家”をつくり、

さらにミラノ工科大学(イタリア)、ESAD芸術デザイン大学(ポルトガル)、ウメオ大学(スウェーデン)、

アールト大学(フィンランド)、東京大学(日本)の5大学が子どもたちを導く。

そのもとで、小学生100人が自由な発想でつくりあげた模型がミラノに集結します。

 

その会場の一画に、REAL Style のオリジナルチェア「心の椅子」を展示できることは、私にとって大きな誇りです。

日本のデザイン界を牽引するデザイナーの方々との協業によって生まれたリアルスタイルのオリジナルチェアの数々。

今回の展示では、川上元美氏のCochiチェア、FUGAチェア、コシノジュンコ氏のJK Thinチェア、村澤一晃氏のVITAチェア、

藤森泰司氏のVISKIOラウンジチェアをご紹介します。

また、これらのプロダクトには、高機能ファブリック「ウルトラスエード」を採用し、素材の可能性を広げる新たな表現に挑戦しています。

 

イタリア大使館の美しい空間と庭園に身を置きながら、今年のミラノがどれほど熱い一年になるかを強く感じました。

 

 

ミラノ・コルティナオリンピックに続き、ミラノサローネへとつながるこの流れの中で、REAL Style もまた新たな挑戦を続けていきます。

 

ミラノという国際舞台で、日本のデザインの価値を再び発信できることを誇りに思うと同時に、この挑戦が REAL Style の未来を切り拓く

大きな一歩になると確信しています。

INFORMATION